名鉄瀬戸線に残る吊掛式電車(平成20年)

大手私鉄で唯一吊掛式電車が残る名鉄瀬戸線です。6750系と称し、下回りを旧型車から流用し 車体は新造した平成生まれの吊掛電車、もちろん冷房装置も完備されており一見旧型車には 見えませんが、走り出すとあのうなり音が堪能できます。
4両編成6本が在籍し、カルダン車6600系と共通運用で運行されております。 従い乗車チャンスは非常に高い確率となります。しかし、瀬戸線も尾張旭に検車庫がまもなく完成し、 新検車庫には塗装設備が無いことから、他線区と独立している瀬戸線の電車は再塗装が 出来ないことから車両の代替計画があるようです。

大曽根駅にて 平成20年3月11日

こちらは一次車、外観上ヘッドランプ周りが異なります
大曽根駅にて 平成20年6月11日

三郷駅にて
左:平成20年3月11日 右:平成20年6月11日

名古屋都心部は地下式となっており、トンネル内に響く吊掛音も魅力です
栄町駅にて 平成20年6月10日


参考までに、こちらはカルダン車6600系です。赤い車体の鋼製3扉車で外観的には何となく 似ておりますが、前面ドア高さとヘッドランプ周りが大きく異なります。

三郷駅にて 平成20年3月11日



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